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小論文

【小論文】書き出しの極意【例文つき】

こんにちは!TKです。

私は小論文の書き方を「独学」で身につけました。

実際にその小論文を利用して「大学に合格した」という実績を持っています。

この画像のような悩みを抱えている人に向けて、この記事は書かれています。

 

小論文って、どのような始め方が適切なのかがわかりにくいですよね…。

私も受験生のときには頭を悩ませたものです。

あなたも書き出しで悩んでいることと思いますが、心配はいりません。

「あーでもないこーでもない」と試行錯誤しているうちに、書き出しには「型」があることに気が付きました!

この型を真似してもらえれば大半の小論文には対応できます。

例文をつけて解説しますので、参考にしていただけると幸いです。

【小論文】書き出しの極意【例文つき】

小論文の書き出しはどのようにすればいいのか?

結論を言うと、以下の2点で構成すればOKです。

  1. テーマの解説
  2. 問題提起

それぞれ深堀りしますね。

【小論文】書き出しの極意①テーマの解説

テーマの解説とは、出されたお題の「意味」や「現在の状況」などを簡単に説明することを言います。

実例を見てもらったほうが早いと思いますので、テーマの解説の1例を載せます。

お題:ネット上で気軽にコミュニケーションをとるのに便利なSNS。このSNSはわたし達の生活に便利にする一方、様々な社会問題のきっかけになることもある。私達はSNSをどのように利用していくべきか?あなたの考えを800字以内でまとめなさい。

SNSは世界中の人々と気軽にコミュニケーションがとれる優れたツールだ。SNSを利用した商売も行われおり、仕事でもプライベートでも欠かせない存在と言える。一方、情報リテラシーが低い一部の人間によって、SNSが社会問題のきっかけになることもあるこのような状況を踏まえた上で、私達はSNSをどのように利用していくべきだろうか?(以下省略)

引用:SNSの適切な利用方法とは?【小論文・例文集第19弾】

オレンジ色の箇所がテーマの解説になります。

テーマの解説で述べたこと

  • SNSとはなにか?
  • SNSが何に利用されているか?
  • SNSが引き起こしている社会問題

お題を見てもらえればわかると思いますが、この小論文はSNSについて書くことを求められています。

したがって、SNSの意味や現状を簡単に説明すればOK。

このテーマの解説によって、あなたがお題を理解している事をアピールできます。

【小論文】書き出しの極意②問題提起

問題提起とは、一言でいうと問題を投げかけることです。

したがって文の最後は疑問形で締めることになります。

ここで、先ほど載せた1例をもう一度ご覧ください。

お題:ネット上で気軽にコミュニケーションをとるのに便利なSNS。このSNSはわたし達の生活に便利にする一方、様々な社会問題のきっかけになることもある。私達はSNSをどのように利用していくべきか?あなたの考えを800字以内でまとめなさい。

SNSは世界中の人々と気軽にコミュニケーションがとれる優れたツールだ。SNSを利用した商売も行われおり、仕事でもプライベートでも欠かせない存在と言える。一方、情報リテラシーが低い一部の人間によって、SNSが社会問題のきっかけになることもあるこのような状況を踏まえた上で、私達はSNSをどのように利用していくべきだろうか?(以下省略)

引用:SNSの適切な利用方法とは?【小論文・例文集第19弾】

オレンジ色の箇所が問題提起になります。

そんなに難しく考える必要はありません。

文の最後を疑問形にして、次の話を展開するキッカケを作ればOK。

ここで言う「次の話」とは「投げかけた問題に対する答え」です。

このように問題提起をすることによって、話を自然と広げていくことができるのですね!

この小論文の「次の話」がどのように展開されるかを知りたい方は、下記のページを見て確認してみてください。

SNSの適切な利用方法とは?【小論文・例文集第19弾】

ただ読むだけではなくて、どのような構成で書かれているかを考えてみましょう。

構成を理解できれば、あなたが小論文を書く時にきっと役に立ちます!

【小論文】書き出しの極意・まとめ

最後に、この記事で伝えたかったことを短くまとめます。

要点まとめ
  • 書き出しは「テーマの解説」と「問題提起」を書けばOK
  • 「テーマの解説」と「問題提起」を書けば、次の話にスムーズに移れる

この書き出しの極意は大半の小論文で使えますので、ぜひ覚えておいてほしいです!

今回の記事は以上になります!

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最後まで見ていただき、ありがとうございました!



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