【大学受験】小論文で合格できる書き方はこちら

小論文

【小論文・例文集・看護医療編】災害時の対応【普段の準備が大事】

・「災害時の対応について考察したい」
・「小論文の書き方を学びたい」

 

こんにちは!

私は小論文の書き方を「独学」で身につけました。

実際にその小論文を利用して「大学に合格」という実績を持っています。

 

今回の記事は、小論文の例文+解説です。

お題はこちら。

お題:災害時に適切な行動をとるためには、どのような対策を講じるべきか?あなたの考えを800字以内でまとめなさい。

あなたは、災害対策していますか?

個人レベルで対策を練っている人は少ないかと思います。

しかし万が一災害が発生したときのことを考えて、少しは対策する必要があるかもしれません。

もしこのお題が小論文で出された場合、普段から考えていないと書けないので、この機会に自分なりの意見をまとめておいてください。

 

今回の記事では「災害時の対応」を軸に小論文を書いていきます。

それではご覧ください。

【小論文・例文集・看護医療編】災害時の対応【普段の準備が大事】

お題:災害時に適切な行動をとるためには、どのような対策を講じるべきか?あなたの考えを800字以内でまとめなさい。

① 害は忘れたころにやってくる。例えば、東京大学地震研究所が地震の発生確率を研究しているが、具体的な日時などを当てることは至難の業だ。どんなにテクノロジーが発達しても、予想できる範囲には限界があるので、そのことを踏まえて災害対策を講じる必要がある。

② 私は、災害時の対策として、詳細なマニュアルを作成するよりも、最初に取る行動を決めておくことが必要だと考える。理由は、災害に対する対処が遅れれば遅れるほど、被害が拡大する恐れがあるからだ。例えば津波が発生したことを想定して、様々な対処法を載せたマニュアルを作成するのは必須だ。しかし、本当に津波が発生した時に、悠長にマニュアルを読んでいる時間はない。したがって、災害が発生したらまずはどのようにして命を守るかを、最初の行動して共有しておくべきだ。このように最初の行動指針を決めておくことで、災害時に適切な行動をとることができるだろう。

③ しかし「災害がどのような被害をもたらすかを完全に把握するのは不可能なので、行動指針を決める必要はない。臨機応援に対応するべきだ。」との意見もあるだろう。確かに全く同じ被害をもたらす災害などあり得ない。なので臨機応変に対応することが望ましいのもわかる。だが、いざ災害が起きた時に、臨機応変に動ける人がどれだけ居るのだろうか?おそらくほとんどの人がパニックになり、冷静な思考などできないはずだ。だからこそ、災害が起きていない今、最善と思われる行動指針を作成するべきなのだ。

④ もし災害が発生したら、臨機応変な行動をとることが1番望ましい。だが、実際に災害が起きた時、冷静な判断を下すことは難しいだろう。今のうちに災害時の行動指針を作っておくことで、最善の災害対策を講じることができると私は考える。

例文解説

通読お疲れさまでした!

 

「詳細なマニュアルを作成するよりも、最初に取る行動を決めておくことが必要」という主張を軸に小論文を書いてみました!

 

この小論文は以下4つのブロックで構成されています。

  1. テーマ解説
  2. 主張(詳細なマニュアルを作成するよりも、最初に取る行動を決めておくことが必要)
  3. 主張に対する批判(臨機応変に対応するべき→災害時に臨機応変には行動できない)
  4. まとめ

 

それぞれのブロックを簡単に解説していきますね。

①テーマ解説

「災害が発生するタイミングは予想できない」という前提を簡単に書きました。

簡単な前提を書くことによって「この内容に沿って今から主張を述べますよ」という趣旨を読み手に理解させることができます。

②主張

①で解説したテーマに沿って主張をするという、オーソドックスな書き方です。

 

主張に加えて「理由」と「具体例」をいれたのがポイントですね。

この2点を加えることで、内容が濃い主張になります。

 

  • 理由→対処が遅れれば遅れるほど、被害が拡大する恐れがあるから
  • 具体例→津波が来た時に、悠長にマニュアルは読んでられない

③主張の問題点

あえて自分の主張の問題点を上げるのは、小論文の鉄板テクニックです。

小論文が議論しているような形式になり、文章に深みが出ます。

 

しかし最後は、問題点を解決する方法で締めるようにしてください。

 

主張の問題点を上げて終わってしまうと、悪い印象を与えたままになってしまいます。

それでは本末転倒ですからね。

 

  • 主張の問題点→臨機応変に対応するべき
  • 問題点の解決方法→災害時に臨機応変には行動できない

④まとめ

最後は今まで述べてきたことを、表現を変えて短くしただけです。

②と③の重要な部分だけを抜き出して伝えれば十分でしょう。

 

オマケとして、今回と同じ構成の小論文を詳細に解説したページを載せておきますので、参考にしてください。↓

800字の小論文の「王道の書き方」教えます【私はこれで大学入りました】 この記事を読むメリット 800字の小論文の構成を習得できる 800字の小論文の解答例を見ることができる ...

 

「他の例文からも学びたい!」という人は下記のページへ。

小論文・例文集【定期的に更新中!】

複数のお題から学ぶことであなたの小論文の幅が広がり、どんなテーマにも対応できる力が身につきます。

テーマの振り返り、感想

災害って本当に突然きますよね。

そんな時に、あなたは冷静に行動できますか?

私は無理です。

災害時にテキパキ動くのは難しいので、最初の行動だけでも決めておくことが大切です。

そうすれば、被害を最小限に留めることができるでしょう。

今回の記事は以上になります!

「今回の記事が参考になった方」や「ブログを一緒に継続していきたい」という方は、ぜひツイッターのフォローをお願いします!

最後まで見ていただき、ありがとうございました!

 あなたの代わりに小論文・レポートを書きます
  1. ココナラを開く
  2. 論文の作成をサポートします 」と検索して、出てきたサービスに依頼する

詳細はこちら

例文集から学びたい方はこちら!
RELATED POST