【大学受験】小論文で合格できる書き方はこちら

文章の質問箱

【文章の質問箱】参考書は何を買えばいいですか?

この記事の内容は、YouTubeでも解説しています

こんにちは、TKです。

今回は以下の問に答えていきます。

悩む人
悩む人
参考書は何を買えばいいですか?

はい、この疑問はかなり多くの方が抱えるものでしょうね。

小論文関連の本ってめちゃくちゃ多いですから、何を買えばいいのか全く分からないのが普通だと思います。

では、さっそくお答えします。

答え

結論から言うと、「自分が目指す学部の特性にあった本」と「知識を補う本」の合計2冊買えばOKです。

例えば僕は経済学部を目指していたこともあって、「小論文これだけ! 経済深掘り編」という本を購入しました。

created by Rinker
¥1,100
(2024/04/26 08:35:12時点 Amazon調べ-詳細)

実はこの「小論文これだけ!シリーズ」は、かなり幅広く展開されています。経済学部意外には、看護や教育といった学部に焦点を当てているものもあります。このシリーズの中から1冊選んで、使い倒せばOKです。ちなみにこのシリーズでは、知識というよりも、その学部の特性を踏まえた書き方を教えてくれるイメージです。

したがってあとは、知識を補うための本も1冊持っておきたいですね。僕は経済学部を志望だったので、経済関連の知識をまとめた本を1冊買って、それをスキマ時間に読み込んでいました。

こんな感じで、参考書として買う本は2冊程度で十分でしょうね。あとはブログやYouTubeなんかも参考にしつつ勉強を進めていけばOKです。

たまに沢山の参考書を買う人がいますが、それはオススメできません。沢山買っても使い切れないので、少なめに買ってそれを使い倒す方法がオススメです。

質問は動画のコメントやTwitterのDMにて受け付けています。

Twitter:TK

※全ての質問にお答えできるわけではないのでご了承ください。

 あなたの代わりに小論文・レポートを書きます
  1. ココナラを開く
  2. 論文の作成をサポートします 」と検索して、出てきたサービスに依頼する

詳細はこちら

例文集から学びたい方はこちら!
RELATED POST