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小論文

【こどおじ】60万人!中年の引きこもりを救う方法は?【小論文・例文集第17弾】

・「引きこもりの問題について考察したい」

・「小論文の書き方を学びたい」

こんにちは、TKです。

私は小論文の書き方を、「たった1冊」の本だけで身につけました。

実際にその小論文を利用して、大学に合格したという実績を持っています。

 

今回の記事は、小論文・例文集第17弾です。

お題はこちら。

2019年現在、約60万人もの中年(40〜64歳)が引きこもっているという調査結果がでた。引きこもりの問題を解決するためにはどのような施策を講じるべきか。あなたの意見を800字以内で述べなさい。 参考ぺージ:ITmedia NEWS

いわゆる「こどおじ」ですね。

 

60万人もの働き盛りの人が引きこもっていたとは…。

深刻な問題です。

 

どうすればこの人たちに働いてもらえるでしょうか?

 

今回は「中年の引きこもり」について小論文を書いていきます。

  • 小論文の書き方を学びたい人
  • ニュース(時事ネタ)を考察したい人

にオススメの記事です。

それではご覧ください。

【こどおじ】60万人!中年の引きこもりを救う方法は?【小論文・第17弾】

2019年現在、約60万人もの中年(40〜64歳)が引きこもっているという調査結果がでた。引きこもりの問題を解決するためにはどのような施策を講じるべきか。あなたの意見を800字以内で述べなさい。

① 今、中年の引きこもりが問題になっている。内閣府の調査によると約60万人もの中年が引きこもっているようだ。働き盛りの中年が引きこもれば、貴重な労働力を活用できていないことになる。日本の景気を底上げしていくためにも、この問題を解決しなければならない。

② この問題を解決する方法として、引きこもりにリモートワークをやってもらう策が考えられる。引きこもりの人は、対人関係や病気が原因で引きこもっているパターンが多い。なので外に無理やり引っ張り出して働いてもらうのは、あまり現実的ではない。しかしリモートワークなら完全に在宅でも可能なので、仕事を任せるのは可能なはずだ。このように、引きこもっている状態を否定するのではなく、家にいながらでも働ける環境づくりをしていくべきだろう。

③ しかし「引きこもっている人には安い仕事しか任せられない。社会復帰にはならない」という批判があるだろう。確かに、引きこもっている人に高単価の仕事を任せることは難しい。自立できるだけのお金を稼ぐことはできないかもしれない。だがこのリモートワークが社会復帰の「きっかけ」になることはできる。長年社会との関わりを絶ってしまっている彼らは、誰かの役に立ってその対価としてお金をもらう喜びを忘れてしまっている。まずはちょっとしたお金でもいいので、稼ぐ実感を与えるべきだ。この経験が働きたいというモチベーションを刺激し、社会復帰を促すことになるのだ。

④ 現在60万人もの中年が引きこもっているという事実がある。まずはリモートワークを用いて、家にいながらでも働ける仕事を提供するべきだろう。安い仕事しか任せられないかもしれないが、この経験が社会復帰のきっかけになると私は考える。

例文解説

いかかでしたか?

「無理に外に出さず、リモートワークを任せればOK」という主張で小論文を書いてみました!

 

今回の小論文は以下4つのブロックで構成されています。

  1. テーマ解説
  2. 主張(無理に外に出さず、リモートワークを任せればOK)
  3. 主張に対する批判(引きこもりは安い仕事しかできない→それでも社会復帰のきっかけになる)
  4. まとめ

ほとんどのテーマで「①テーマ解説」と「④まとめ」は必須項目になります!(指定文字数が少ない場合は、まとめをカットすることもある)

 

しかし②と③はテーマや書き方によって変化します。

今回の小論文は「②主張」「③主張に対する批判」という構成です。

 

②では「無理に外に出さず、リモートワークを任せればOK」との主張を書きました。

テーマ問題に対する解決方法を、②で語るオーソドックスな展開です。

 

③では「引きこもりは安い仕事しかできない」との主張に対する批判を書きました。

批判をした後に、自分の主張をフォローする流れに持っていくのがポイントです。

批判だけで終わったら最初の主張が弱くなるだけで、本末転倒ですからね。

 

ぜひ書き方の一つに取り入れてください。

 

オマケとして、今回と同じ構成の小論文を詳細に解説したページを載せておきますので、参考にしてください。

800字の小論文の「王道の書き方」教えます【私はこれで大学入りました】 この記事を読むメリット 800字の小論文の構成を習得できる 800字の小論文の解答例を見ることができる ...

まとめ

ちょっと前には、引きこもりの人が悲惨な事件を起こしたこともありました…。

 

でもほとんどの引きこもりは無害なので、イメージが悪くなってかわいそうでもあります。

 

それにしても60万人ってなかなか深刻な数ですよね。

これ全ひきこもりじゃなくて、40~64歳限定の数ですからね!

もう外に出して社会復帰させるのは難しいので、パソコン一つでなにかデキる仕事を考えてあげたらと思うのですが…。

 

ちょっと聞こえは悪いですが、生産性が0の人間を放置しておくのは、めちゃくちゃ日本経済にとって損失なはずです。

今は働き方が多様になってきています。

引きこもりでも活躍できる環境が整うことを願うばかりです。

今回の記事は以上になります!

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最後まで見ていただき、ありがとうございました!



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